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Channel: エピソードエックス »会社職場でのH体験談
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女先輩に脅迫と誤解され

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大きめの病院に勤めています。

看護師とかじゃなく受付とか事務とかそういう仕事。

月に一度はレセプトつまり医療報酬の処理をしなきゃいけない時期があって、その時期は特に忙しいんです。

その時も残業していたんですが中々終わらなくて、一度食事をするために外出しました。

戻ってみると事務所に先輩のT子さんだけが残っててパソコンを使ってた。

T子さんは27歳なんだけど美人で仕事もできるタイプ。職場の中でも一目置かれる存在でした。

でもなんか今T子さん挙動がおかしかったような?それにパソコン使ってたはずなのに画面には何も出ていない

ディスクトップの壁紙の状態のまま。疑問に思いながらも「先に使わせてもらっていいですか?」

とお願いすると「あ、うん、いいよ」とT子さんはさっと席を立ちました。

何か変だなと思いながら机に座るとある予感がして、インターネットの画面を出して履歴を見てみたんです。

そしたらそこには、×××な素人のエロ…、アダルト動画○○○、素人・人妻ハメ撮り…

みたいなサイトに接続してた形跡が…。

びっくりしたけど、真面目にしか見えないT子さんの裏の一面を知ってしまったのはちょっと嬉しかった。

T子さんが戻ってきて、これは履歴に残ることをもし知ってなかったらいずれまずいことになるかもしれないと思い

教えておいてあげようと思ったんです。

「あの、T子さん これ・・・・まずいですよ?」と

履歴のアダルトサイトを指さすとすぐにT子さんの顔色が変わった。

「こういうのって画面だけ消しても履歴に残っちゃうんですよね」

「あ 大丈夫ですよこのとこは、他の誰にも… 」

と言いかけてたところでT子さんが「何をすればいいの?!」と予想以上に必死な様子で

「いや、僕はこのこ・・・ 」「分かった…ここでいいでしょ」そう言って椅子に座ってる僕の股間をまさぐる。

「ここでしてあげるから、秘密にしてください」そう言ってチャックを開けてモノを取り出したので「あ、えっ、じゃじゃあお願いしようかな」とベルトもはずした。

T子さんは跪いて唇で舐るようにアレをしゃぶり始めた。そして口に全部含めるとゆっくりとカポカポしてくれた。

しゃぶってもらいながら、もしかして言う事なんでも聞くのかなと思い「待ってT子さん 胸を見せてよ」

そう命じると制服のボタンをはずし自らブラをたくし上げCカップの胸を露出した。

「じゃあそのまま続けて」とフェラをしてもらいながら胸をいたずらした。

「今度は立って後ろを向いて、そうお尻を突きだして」従ったT子さんのスカートをめくるとパンストと白いパンツを一気におろした。

指でアソコを触るとヌルッとした愛液が出てて

「濡れてるね」といじわるに言った。

「じゃあ入れるよ」そういってアレをあてがうとさすがに動揺してたが「大丈夫黙っててあげるから」

そういって半ば強引に挿入。

さらに床に寝かせて正常位でもさせてもらうとT子さんは腕を顔にあてて必死に快感をこらえてるようだった。

そのスキを見てポケットからスマホを出して撮影

シャッター音に慌てたが結合部も顔も胸も全部写っている。

「絶対自分だけしか見ないから」と一応念をおしさらに何枚か撮らせてもらった。

T子さんは「外に出して」

と頼むのが精いっぱいで最後はめんどうになるのも嫌なのでお腹の上に出した。

その後も何度かT子さんが退職するまで夜のお楽しみをさせてもらった。


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